掲載準備中
プレ体験会開催
空手教室の復活を期してプレ体験会を開催します。
「礼に始まり礼に終わる」「心と身体を鍛える」
心身共に元気で健康を願い、振るってご参加をお待ちしています。
■ 日時・曜日
6/22
7/6.13.20.
8/3.24.31
すべて木曜日です!
■ 場 所
千葉県総合スポーツセンター武道館第2道場
■ 参加費
500円
■ 持ち物
運動しやすい服装・タオル・飲み物
■ 講 師
高橋 靖博
日本スポーツ協会コーチ1・全日本空手道連盟3段
■ 内 容
運動の苦手な方、道着がなくでも参加可能。
空手の基本動作・形を中心に進めます。
心技体を整え、健康で元気な毎日を目指しましょう。
ボッチャ交流会開催 令和5年2月26日10-12AM
東京2020パラオリンピックでも高い注目を集めたボッチャ、
広くユニバーサルスポーツとしも紹介されています。
まさしく「いつでも」「どこでも」「だれでも」と、総合型クラブが唱える
モットーにマッチするスポーツ。
当日は和気あいあい、そして楽しい時間を満喫しました。
谷藤先生&千葉大生 VS 村松会長兼(元千葉大先生)&クラブメンバー
さてさて、ゲームはいかなる結果と相成りましたことやら!?
【体力見える化プロジェクト】
本年度、最初のイベント紹介です。
withコロナにも、運動不足・体力低下は大敵です。
健康の源、体力を見える化するチャンス到来。
まさに5月17日(火)が、運命の分かれ道(かも)。
運動をしている人、成果を数値で確認して次の目標へ。
運動・体力に自信を持てなくても、これまでよりこれからが人生。
わかりやすく、結果説明します。どうかご安心ください。
さあ、ふるってご参加ください。お待ちしています。
【新規活動プレイベント】
本年度、新規教室のご案内です。
盛り上がった東京オリパラ、とりわけボッチャは大人気でした。
そこで、私たちも挑戦してみます。
昨年度は数回イベントを開催、これから定期活動となればいいなと
思っています。ぜひ、気軽にご参加ください。
体力に自信がなくても大丈夫。ゲーム感覚で始めるスポーツです。
多くの参加者をお待ちしています。
12月15日(日)
ボッチャクリスマス大会を開催しました。
教室枠を越えた交流会、今回は「ボッチャ」を体験、そしてルールを覚えたらさっそくゲーム大会となりました。
先生も千葉ボッチャ協会からお招きし、注目のパラオリンピック種目を堪能しました。
ルールはいたってカンタン、誰にでもゲーム感覚で楽しめるスポーツのようなんですが・・・。さてさて、あなたのボールは狙いどうりにいきましたか。
参加者は約50名。会員の親睦とともに、ちばてんだいSVの仲間意識もはぐくまれるクリスマスプレゼントでした。
夏休みイベントを企画しました。
地域の方々への夏のプレゼントとなればと思っています。
クラブ内の活動を5教室紹介します。
① みんなの卓球
② こども運動
③ エスキーテニス
④ スポーツウェルネス吹き矢
⑤ 結び教室
それと、
ボッチャ(※夏休み特別体験会)を加えて、
6種目の活動を紹介します。
きっと楽しい思い出になると思います。
ぜひご参加ください。
もうすぐ4月。
暖かくなった今日このごろ、縮こまった体もそろそろ動かしていいころでしょうか。
ちょっと待った! まずは確認することがあるようです。
3月24日(日)千葉日報朝刊にこんな記事。
さて、千葉県医師会中村先生のアドバイスに注目です。
スポネットちば2018
イベントご案内 :平成30年9月26日(水)
ちばてんだいSV担当開催
ちびっこにはこちら、「こどもの芝生でGO!」でお楽しみください。
芝生で楽しい時間が待っています。
思いっきり遊んで、ゲームして、親子で歓迎、ご参加お待ちしています。
詳しくはこちらのポスターで⇒
恒例の樹木めぐりウォーキングのご案内です!
回を重ねるごとに親しまれるイベントとなりました。毎年楽しみにしてくださる方、また新たにご参加いただける方をお待ちいたします。
現在、コース・企画など準備を進めています。今年も喜んでいただける、良かったねと言っていただけるよう皆様のご参加をお待ちします。
日 時 : 10月13日(土)10:00~
集合場所 : 千葉県総合スポーツセンター宿泊研修所前
平成30年度、ちばてんだいSVには新たなミッションがスタートします。
それは、当施設管理者”千葉県体育協会・まちづくり公社グループ”との「共同開催事業」です。具体的には、現在のクラブのいくつかの教室が施設管理者主催の県民スポーツ教室と正式に共同開催となりました。
これは、事業の補完しあう関係を築き、それぞれの”自主事業”が融合することで、当施設のスポーツ活動が拡充すると考えられます。
つまり、当センター設置目的の一つにある県民の健康・体力の保持増進、および生涯スポーツや地域スポーツの振興への役割をより一層推進することになります。
参加者にとっては、小さな変化かもしれませんが、この取り組みには新しい、そして大きなメッセージが発信されることになります。
公共(スポーツ)施設の立脚点である公益性は、明らかにクラブも担う立場となりました。
スポーツ・運動の裾野をさらに広げるという地域への貢献にさらにがんばって行きたいと思います。
本日、5月28日(月)千葉日報朝刊の記事です。
シニアの社会参加にふれた記事がありました。社会との接点を、キーワード「キョウイク」「キョウヨウ」
で説明しています。
キョウイク(≠教育)→ 今日も 行く ところがある
キョウヨウ(≠教養)→ 今日も 用 がある
よく考えましたね。
そして、”行くところ”と”用”については、健康やスポーツに関する活動が高い(44.7%)関心のようです。
(2013:内閣府・高齢者の地域社会への参加に関する意識調査)
一方で、この関心を実現する数字は(33.7%)。
もし、関心を持つところ、活動の受け皿を見出しかねている方々には、ぜひお伝えします。
いつでも、いつからでもお待ちしています。
参加者の感想にある「新たな友人ができた」「生活に充実感がうまれた」「健康や体力に自信がついた」「お互いに助け合うことができた」
これは、わがクラブが望むこと、できるよう日ごろ努めていることと同じです。
あらためて、皆様にお伝えしたい思いです。
総合型クラブへの期待
2020東京でのオリンピック・パラオリンピック、この祭典を機に育む期待が寄せられる
”総合型地域スポーツクラブ”。
千葉県にも縁あってレスリング、フェンシング、テコンドー、サーフィンの4競技が開催されます。掲載記事には、各会場(わが街)のシンボルに例えるスポーツレガシーづくりに総合型地域スポーツクラブへの期待と提案をいただきました。
スポーツの公益性を備えた総合型クラブを信じ、日本のスポーツシーンにクラブを通じて国民の豊かさを感じたい。
クラブミッションに共感いただくこの記事(千葉日報H30.4.8)にエールを送りたいと思います。
就学期、就業期、シニア期も束ね、わが街スポーツの受け皿となる。
そこには、紙面に期待されるトップアスリート活用は大きな魅力となることでしょう。
もっとも、”ひと”への期待は、トップアスリートの指導者に限りません。
直接関わる人材には、マネージメント運(経)営スタッフ、世話役(ボランティア)から始まり、有資格審判、メディカルスタッフ(スポーツドクター、アスレチックトレーナー、理学療法士)、管理栄養士、学識経験者・研究者にも輪を広げ、際限を知りえないと考えます。
また、こうした方々もクラブ(出身者・OB/OG)を介して輩出したいと思います。
将来的には地域人材の好循環、地域のアイデンティティを持つクラブ会員が増えることでしょう。
きっと、それぞれの地域課題(高齢化、過疎化、限界集落)にも向き合う地域の気概ある力になると思います。
私たちは、この社会環境を築くドイツに学び、日本にもスポーツクラブのある街を誇りとなるよう活動を進めたいと思っています。
ある意味、地域主権をかなえる要素にもなりうる総合型クラブです。
それぞれのオリンピック会場が、その競技に名だたるスポーツの里(郷)になる日を夢見ています。
健康セルフチェック その①バランス調節能力チェック
7月4日午後、重心動揺計を用いて、バランス調節能力の様子を観察しました。てんてん体操、健康体操、太極拳の教室の皆様が興味津々あるいは恐る恐る測定に参加しました(約30人)。最近バランス感覚が少し不安に感じている方もおり、結果についての説明に真剣なまなざしで聞き入り、さらには質問も飛び交いました。自分の身体の働きの変化に耳を傾け、興味を持つことは自己管理の実践に繋がり、機能改善、危険防止に大いに役立ちます。ちばてんだいSVではいろいろな身体の機能変化に目をむけていただけるように健康セルフチェックの会を計画する予定です。是非、ご参加下さい。
<今回の測定内容>
人は絶えず動きながらバランスをとっています。若い時期には身体の動きを敏感に感じ、より少ない重心の動きで平衡を保つことができますが、自然にその能力が低下してくると重心の大きな動きとなってあらわれます。測定は簡単です。重心動揺計の上に乗り、一定時間(今回は30秒間)静かに立位姿勢を保つだけです。どんなに動かないようにしても重心は正直に動きます。時間内に重心が動いた距離、動いた面積、前後あるいは左右への特徴的な動きを示します。それらから調節能力を推察します。続いて目を閉じて同じ測定をします。普通、目を閉じると開眼時よりも重心がさらに大きく動きますが、逆に目を閉じるとより安定する人がいます。これは非常におもしろい現象です。姿勢を保つためには目の働きが非常に大きいので閉じると動揺するはずですが、他の調節機能が研ぎ澄まされ、むしろより集中する事ができると考えられます。太極拳教室の皆様に比較的多く見かけました。また、他のスポーツ経験者にも見られました。身体を動かすこと(スポーツの実践)はバランス調節能力に刺激を与え、安定した姿勢の維持、歩行を可能にしてくれるものと考えられます。楽しんで自分を眺めてみましょう。
ちばてんだいSV 活動体験会のご案内
ちばてんだいSVより、地域の皆さまにプレゼント。
好評により活動無料体験会4月16日(日)を開催します。
場所はフレスポ稲毛「まちづくりスポット稲毛」http://machispoinage.org/eventです。
前回も楽しいイベントとしてたくさんの来場者をいただきました。もちろん無料参加もコミコミです。
そして、今回は ①『こども体操』と ②『てんてん体操』の2つの活動をお届します。
日頃の活動を知っていいただき、クラブを知っていただき、仲間を知っていただきたいと思います。
時間は4月16日(日)13:00~16:30まで。
第1部 『こども体操』 13:15~14:45
第2部 『てんてん体操』15:00~16:15
※ 当日はバルーンアートの実演会、また、ささやかにお茶菓子をご用意したいと思います。
ぜひ、お気軽にお足運びください。
8月20日(土) 13:30~16:00
わがクラブ最寄りのショッピングモール『フレスポ稲毛』にあるNPO法人まちスポ稲毛に協力いただきイベントを開催しました。
ギャラリーのような交流スペース(50坪)を半日お借りして、私たちのクラブを紹介しました。
当日は急な雨も降る天気となりましたが、37名の方々と交流できました。
開催した3つの体験会は、 ”スポーツ吹矢” “結び教室のコースター作り” “健康ヨーガ” 心からご参加ありがとうございました。
特にスポーツ吹矢とコースター作りは、小学生からシニアの方まで幅広い年齢層の方に楽しんでいただきました。
また、「みんなのバスケサークル」の皆さんも友情参加、 バルーンパフォーマンスを子ども達に披露して、さらに盛り上げてもらいました。
ちばてんだいSVの活動を地域の皆様に知っていただいた機会であればと願っています。
もっともっとクラブを知ってほしい!これからも続けてみようと思っています。
新春企画の樹木めぐりウォーキングが1月17日(日)開催されました。
ご要望にこたえ、今回が2回目です。9時からの受付には、みなさんすぐにお集まりいただきました。この日を楽しみにされていた気持ちの表れだったでしょうか。
富塚先生(樹木医)の豊富な知識、楽しいお話に有意義な時間を過ごしました。
見慣れた樹木も、それぞれ個性とエピソードが詰まっているんですね。沢山の事を教えていただきました。先生には感謝の気持ち、参加者みなさんの笑顔には、うれしさをいただきましたことお伝えしたいと思います。
ありがとうございました。事務局一同
みなさんにお伝えしたい豆知識
左)
無患子(ムクロジ):実は果皮がかつて石鹸の代用、種子は羽突きの実、数珠などに利用されていたそうです。
中)
多羅葉(タラヨウ):葉の裏には文字が書ける“葉書の木”とも呼ばれるそうです。
集合写真 右)
天候にも恵まれ一安心。やっぱり、写真は良い記念ですね。
たっぷり学習、しっかりウォーキング、あっという間の時間でした。
情報誌『ちばてんだいSVだより』が創刊(無料)!?です。
ちばてんだいSVにもとうとう、情報誌かわら版『ちばてんだいSVだより』が誕生しました。
情報提供・交換による会員交流はもちろん、クラブをより多くの方々に知っていただくことは、地域に根差し、しっかり役立つためにも大切と思っています。
気軽にお手にとっていただければうれしいです。たくさんの感想・ご意見もお待ちします。
配布場所:クラブハウス前・スポーツ科学センター1Fエントランス内ラック
ご要望にこたえ、新春企画『樹木めぐりウォーキング(冬)』の第2回開催です。
今注目のスポーツ鬼ごっご、4歳以上の誰もが楽しく参加できる交流イベントです。
11月28日(土)・29日(日)
関東ブロッククラブネットワークアクションが私たちクラブの活動拠点(千葉県総合スポーツセンター)で開催されました。この会議は、日本体育協会と総合型地域スポーツクラブ全国協議会が主催するクラブ関係者のための会議です。研修は、基調講演・グループワーク・事例発表など、我がクラブからも6名が参加し、有意義な情報・意見交換により貴重な学習機会となりました。
いつかはクラブハウスもこんな看板があればいいなと思います。
ビアーガーデン・ピッツアリアもあるようです。
(以前訪問したドイツクラブ①)
クラブハウス内の様子です。
100年の歴史を祝った看板が中央にありました。
(以前訪問したドイツクラブ②)
今年も「スポーネットちば2015」が開催されます。県内クラブの親睦・交流を目的にたくさんのクラブが集い、楽しいスポーツ祭典です。
期日 :平成27年10月24日(土)9:00受付開始
会場 :千葉県総合スポーツセンター
参加費:保険を含んで300円
詳細は追って、千葉県のホームページでも紹介される予定です。
ぜひぜひ、ふるって参加をお待ちします。
ちばてんだいSV重心動揺測定会開催 4/3 14:30~ 太極拳教室メンバー
楽しく太極拳を続けて3年、今回メンバーは活動成果を科学的に知る機会となりました。測定はいたってかんたん、体重計に似たプレ-ト計に開・閉眼で30秒静止を保って計るだけです。直立した体の重心の位置や動きを表示、さらには解析してしまう優れ物らしいんです。広くリハビリテーション医学、歯科、スポーツ医学、体育の分野でも体のふらつき、めまい、平衡障害の検査にも適した測定だそうです。
結果は上々、先生を筆頭に優れた重心バランス評価が出ました。きっと太極拳の動きに習得された体軸・体幹の安定によるものでしょう。
みなさん、これからも健康に役立つ実感と満足を励みに、これからも楽しく太極拳を続けていかれることでしょう。
最後に今回は、本会会長の村松千葉大学教育学部スポーツ科学教授より測定機材提供と分析・評価をいただきました。ありがとうございます。
総合型地域スポーツクラブの育成を通じて、県民のスポーツ活動の充実や体力の向上、健康の保持増進を図るとともに、地域コミュニティの活性化、明るく活力に満ちた「スポーツ立県ちば」を目指した”スポネットちば2014”が開催されました。
主催 : 千葉県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会・千葉県教育委員会
期日 : 平成26年10月25日(土)
会場 : 千葉県総合スポーツセンター各施設
※ ちばてんだいSV担当は
ウォーキング等イベント
①AMイベント 10:30~12:00
A :スポーツウォーキング
「指導者とともに快適スポーツウォーキング」
B :ウォーキング&ポールウォーキング講座
「話題のポールウォーキングに挑戦」
C :芝生で遊ぼう
「フカフカ芝生の上でいろんなゲーム」
ちびっこ参加大歓迎(フライングディスク,ゴルフ,ストラックアウト,サッカー)
続いて-->
②PMイベント 12:00~14:40
D :交流ウォーキング<千葉市動物公園へ行こう>
たくさんのご参加ありがとうございました。交流ウォーキングには100名を越える皆さんが参加していただきました。
これからも毎年の開催です。こうした機会を通じて、総合型地域スポーツクラブ交流とともに地域にもクラブが認めていただけるよう頑張ります。
紅葉の候、皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、ちばてんだいSV会員皆様の親睦及び交流を兼ねて、「日帰りバスツアー」を開催しました。目的地はマザー牧場・養老渓谷方面、全国紅葉ランキングでも上位に、また見ごろも年内遅くまで楽しめる場所です。充実するハイキングコースもくわえて、魅力たっぷりの観光名所に35名の皆さんと出かけて来ました。
主催 : ちばてんだいSV
期日 : 平成26年12月1日(月)
参加者 : 会員及び家族・知人
行程 : 宿泊研修所発 ⇒ マザー牧場 ⇒ 養老渓谷散策 ⇒ 大多喜城
⇒ 宿泊研修所帰着
【事務局より】
たくさんのご参加ありがとうございました。あいにくの雨ながら、本当に楽しく交流が図れたと思います。食事も最高でした。これからも毎年の開催、楽しいイベントにできればと願っています。ぜひとも、ご意見、希望の旅先等お聞かせ下さい。
平成26年度総合型地域スポーツクラブ創設支援ミニ集会
「あなたの街にも総合型地域スポーツクラブを」
に村松会長他2名が出席。
平成26年度総合型地域スポーツクラブ創設支援ミニ集会「あなたの街にも総合型地域スポーツ
クラブを」が、平成27年度2月22日(日)に東金市役所2F202会議室で開催されました。
現在、東金市にも私たちの仲間となる総合型クラブが準備されているようです。 そこで、県よりも
教育庁体育課、また、東金市行政の方々も参加され、新たな気運に後押しされていました。
ちばてんだいSVからは、村松会長が創設・活動の事例発表者として出席しました。また、懇談会に
は山西事務局長、白石事務局次長が加わり、情報・意見交換を行いました。